母が購入した古民家初めての冬。寒くて眠れない。
築約50年の古民家を母が購入し初めての冬。その家があるのは冬の寒さが厳しいエリア。毎年−7℃まで下がる日があるほど。
そんな古民家に冬になってから初めて泊まった。ストーブはなかなか効かず、昼間も寒い。夜になったら寒すぎて眠れなかった。
暖かくして快適に寝たい。でも、DIYなしで。
実家には最近月1〜2回帰っていた。だから寝れないのは困る。でも、DIYする時間はない、そもそも僕はDIYは苦手。
そこでDIYをしなくても快適に寝る方法を考えた。
それを実践したところ、暖かくてぐっすり寝ることができたので紹介する。
DIYなしで暖かく寝る方法は2つ。
超極暖ヒートテックを着る。
冬用のもこもこパジャマのしたにヒートテック超極暖を着用。超極暖はヒートテックの中でも一番あたたかいもの。もうこれだけでとても温かい。

寝具にNウォームを導入。
直接肌が触れるところにニトリのNウォームを導入。
導入したのはこの3つ。

両面使えるピローパッド
¥599

2枚合わせ毛布 (シングルサイズ)
¥2,990

ぴったりフィット マルチすっぽりシーツ
¥2,490
Nウォームには暖かさのレベルが3種類あるが、たまにしか使わないので一番安価なものを購入した。
結果
就寝時、布団に入った瞬間声が出そうになった。
Nウォームにはさまれてすごくあった高く、肌触りが気持ち良すぎて思わず声が出た。
古民家の寒さでも途中で起きることはなく、一晩ぐっすり寝ることができた。
まとめ
DIYが苦手でめんどくさい僕でも、ヒートテックとNウォームなら手軽に行うことができ、暖かく寝ることができた。古民家や築古の家に住んでいる人や、そうでなくても、寒がりな人にもぜひおすすめな方法だと思うので、寒くて寝れない人がいたらぜひ試してみてほしい。
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